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SUP試乗インプレ【STAR BOARD 2019年モデル】

こんにちは!SEA DAYSの八代健正です。

今回の試乗インプレはSTAR BOARD 2019 モデルです!!
もうブランドの説明はいらないくらいのメジャーブランド中のメジャーブランドで、世界のSUPシェアはブッチギリのナンバー1でございます。
まぁ、とにかくSTAR BOARDの品質の安定感は抜群で性能はもちろんのこと、ボディーや塗装の耐久性も高くとにかく安心してお客様にオススメできます。

さて、そんなSTAR BOARD、今回もいつもSTAR BOARD JAPAN 若松さんが2019年最新モデルを南房総 館山 北条海岸まで運んできてくれました。

 ALL STAR AIRLINE

まずは、昨年から実装されたテンションをかけるためのケーブルがインフレータブル独特のたわみを削減、加速、巡航速度、走破性に関してすでにハードボードと遜色ないのではないか・・と感じる「2019 INFLATABLE SUP 12’6″ X 27″ X 6″ ALL STAR AIRLINE」&2019 INFLATABLE SUP 14’0″ X 24″ X 6″ ALL STAR AIRLINE」

いやはや、これは本当によくできたボードです。特に秀逸なのが14ftのスピード!!
インフレータブルは小さく収納できるのでハードボードではなかなか選択しづらい14ftをを手にいれることが可能になりしかも!12.6ftクラスのハードボードよりスピードが出そう。そして、今年のモデルに追加された
サイドのストッパーが落水しそうになった際の最後の砦となって、踏ん張りを提供してくれるのがありがたいのですぅ〜!
14ftで参加できるレースも増えてきていているし、今後インフレータブル のレギュレーションが
14ftに移行が加速していきそうな予感ですね!

今回試乗させて頂きました2モデルの価格はコチラ ↓  ↓
2019 INFLATABLE SUP 12’6″ X 27″ X 6″ ALL STAR AIRLINE・・184,000円(税別)
2019 INFLATABLE SUP 14’0″ X 24″ X 6″ ALL STAR AIRLINE・・195,000円(税別)
(14ftは24インチ、26インチ、28インチ幅があり、ダウンウインド用に28インチを選択するのもいいかも!ダウンウインドを楽しむなら長いボードがいいですよね!)
確かに、他社のインフレータブルSUP よりも少し価格は高めですが、ハードとの差を感じないこの漕ぎ味をしってしまうと、、、「 買い!! 」でございます。特に14ftはかなり・・欲しい。。

デザインもインフレの安っぽさがなくていいのですよこれが・・。
 
このハンドルの位置も持ってみると非常に秀逸なのがわかります!よく考えられてます。
常に進化を続けるSTAR BOARDのキャッチコピー「innovation quality」に偽りなし!
 
 
ALL STAR
さて、STAR BOARDといえば、ALL STAR !! まさにSTAR BOARDのフラッグシップ的?なモデルではないでしょうか。フラットから、外洋、ダウンウインドもこなせるオールラウンダーなボードですね。
 
さて、今回はその14ftを目玉に2019年モデルを試乗させて頂きました。
 
まず試乗させてもらったのは鉄板の12.6ft 。
12.6ftはテール部分のボトムがフラットになり安定性が強化されより乗りやすくなったと好評!また、テールが狭くなることでターンの回転性能も向上しました。
 
もともと、ALL STARはターンなども楽にできるコントロールのしやすさを持っていて、レース初心者から超上級者まで人気のモデルですがそこからさらにバージョンアップ!な感じ。
 
さぁて!今回の目玉ALL STAR 14ft!!!
 
世界基準ではレースボードが14ftに移行する中、各ブランドの開発も14ftへの注力が中心にになり、STAR BOARD社でも同じく。

同じALL STAR でも14ftと12.6ftではデザインがかなり違ってきており、その力の入れ具合を感じることができます。上の写真は14ftの物で12.6ftにある切り込み?もなくなっています。
下の写真でもわかる通り、真ん中のコンケーブはしっかりと入っています。この形状により、14ftではより直進性と安定性が増しているそうです。
12.6ftにこの形状を導入しようとすると前後のバランスが崩れてしまうそうで、長さのある14ftならではの形状だそうです。またコックピットがダグアウト(掘れて)されていて海面に近くなることでより安定性を確保しています。「ボードをどこに格納しておくか問題」で悩む日本の住宅事情のなかででどこまで普及が進むかは不明ですが・・過日よりNSP,SICでも感じた通り、14ftモデルは明らかに楽しい!ウネリに乗りやすく、巡行速度も速く、もっと遠くへ行くことも可能になりますので、SUP の楽しみがさらに広がることは間違いなし。

 
こうして見比べてみると形状の違いが明らかにわかります。
 
 
 
 
けっこう深く重心が低くなります。この差が大きいのですね。
 
 
 
今回SEA DAYSのメンバー様数名に試乗して頂きましたが、14ftは一様にみなさん感動の性能を感じられました。
 
しかしながら、小柄な女性には12.6ftより少し重く感じ、スタートの加速、横風が強く吹くときなどは翻弄されやすくちょっと不安・・というのが率直なところだったそうです。。
 
14ftはある程度のパドリング力のある、体重のある方の方が扱いやすいのかもしれませんね。
 
気になる価格ですが
 
2019 STARBOARD SUP 14’0″ x 22.5″ ALL STAR CARBON SANDWICH  ¥450,000(税別)

2019 STARBOARD SUP 14’0″ x 23.5″ ALL STAR CARBON SANDWICH  ¥450,000(税別)

2019 STARBOARD SUP 14’0″ x 24.5″ ALL STAR CARBON SANDWICH  ¥459,000(税別)

2019 STARBOARD SUP 14’0″ x 26″ ALL STAR CARBON SANDWICH   ¥468,000(税別)

2019 STARBOARD SUP 14’0″ x 28″ ALL STAR CARBON SANDWICH   ¥479,000(税別)
 
上記の他に形状は同じで素材がやや重くなるHYBRID CARBONバージョンもありこちらは廉価版となっており、各17~18万円ほど低価格とはなります。
 
まぁ・・確かに手強い価格ではありますが、あの性能を知ってしまうと・・せっかくならCARBON SANDWICHの選択かもなぁ・・
 
 
 
暖かくなりましたね〜!
 
南房総 館山 北条海岸SUP 楽しみに来てください!

SUP試乗インプレ【NSP 2019年モデル】

こんにちは!SEA DAYSの八代健正です。
 
今回の試乗インプレはNSP 2019 モデルです!!
そう!あのMolokia 4タイムズチャンピオン Travis Grantが乗り開発に関わり、国内では柏木兄弟をはじめ多くのトップレーサー、パドラーが使用するブランド。
 

青空によく映えるNSPカラー!

 
今回試乗したボードは、どんなコンディションにも対応でき、特にサーフレースでは本領発揮というPUMA12.6ft×22inchと24inch、そして2019年はレース界で普及が進むと言われている14ft クラスからCAROLINA14ft ×22inchと、25inchの4本を乗せていただきました。
八代個人としては2017年モデルのSonic12.6ft × 24inchを愛用しているため、一番気になっていたのはその進化系CAROLINA。この日は、風無し、波無しの穏やかな北条海岸でしたのでいきなCAROLINA 22inchから試乗。
 
 
さすがに22inchは難ありだろう・・と思いながらそろ~りと漕ぎ始めてみましたが・・っ!
すごい安定感!!もちろん、14ftのボリューム感もあってのことではありますが、NSPブランド独特のロール感はさほど不安に感じることはなく、体重80kg、身長175cmの私が立ったまま後ろを振り向いたり、カメラで周りのパドラーを撮影する余裕があるくらいです。
 
 
漕ぎ始めるとさらにその安定感はぐっ!と増し、波を切り裂くというよりも海面をスムースに滑りながらたっぷりとしたノーズボリューム
をもって超えていく感じ。この日はとても静かな海面でしたので尚更・・ではありますが、22inchという細さに対する不安感はまったく無しでした。
 個人的にはこのあとに乗らせて頂いた25inchよりもこの22inchの方が漕ぎがいくぶん軽く感じ、実際に購入を考えるのであれば22inchを選択するか・・
 ただ用途として14ftしかないこのモデルはレースよりもダウンウインドや、外洋でのパドリングを楽しむことを考えたら25inchの方が安心かもなぁ・・とも悩むところ。
14ftのレースに出場するようなエリート選手や、70kg以下の方は22inch、それ以外は25inchの方が楽しめるかもしれませんね。
小さなウネリを拾い続けてくれるグライド感は格別の乗り味。ライダーの柏木さんによると、このモデルは横からのウネリもレールをあて込むことで推進力に変えることができるそうで(ちょっと技術・・というか乗りこなしが必要でしょうか)長い距離、外洋でボードを効率
よく前に進めることができるボードだそうです。
 
NSP=ちょっと手強いボード・・というイメージが強いのではないかと思いますが2018年モデルから採用されている「stabilizer surface」と呼ばれるボトムの形状がNSPの各モデルの安定感をより向上させ、乗りやすいものに進化させています。
 
CAROLINAの次に乗せて頂きましたPUMAに至っては、22inchは十分にレースで楽しめる!と思える物でした。
もともとブイターンが得意ではない八代ですが、このPUMA12.6ft ×22inchは波打ち際でステップバックしてのブイターンを華麗に?
決めることができ、「あれ?ぼくは上手くなった??」と誤解するほどのコントロール性能の良さを感じました。
Sonic や、CAROLINAのようにダグアウト(スタンディングエリアがデッキよりも深く掘り下げられたデザイン)されていないPUMAのフラットデッキは波打ち際でターンを繰り返すテクニカルレースに適した形で、デッキの上でステップバックしたりするのがとても楽なモデルです。
 

左がSonic 右がPuma 個人的にはスマートなデザインのSonicが好みだが、安定感は断然Puma。

左がPuma 右がSonic。 Puma の薄めのノーズデザインは波のなかでのコントロール性をあげているように思います。ブレークした波のなかでは圧倒的にPuma の方が使いやすい。

また、前期のモデルからテール幅が広く安定性とコントロール性能の向上を目指したこのモデルは、関東近県で行われることが多いサーフレースでは実用的なのかもしれません。コントロールのしやすさが特筆しましたが実は走破性もかなりの性能!
実は、2018年の夏にこのモデルの23inchをかなりの荒れ模様のなか試乗したのですが低重心になったデッキデザインのおかげで横
からの風、波に翻弄されづらく安定して波を拾い漕がせてくれる驚きのボードです。ちょっとノーズボリュームが少ない気がするので
前後にステップ位置の移動をする必要がありましたが、十分にダウンウインドも楽しめ・・まさにメーカー推奨の Allround Allcondition
という設定その物でしょう。今回の試乗会にご参加頂きました皆様の興味を一番引いたのもこのPUMAでした。
 
いやぁ〜、やっぱNSPいいなぁ・・
 
価格帯は、今回試乗のなかったSonicを含め、12.6ft クラスが378,000円(税抜) 14ftクラスが388,000円となっております。 NSP JAPAN サイトはこちら
 
詳細はSEA DAYS担当 八代健正(やしろたけまさ)までお問い合わせください。
 
 
 
なお、今回の試乗会には NSPのライダーで国内トップ選手の柏木星詩さんのパドルクリニックを受けることができました。
 
基礎的なパドリング理論から、NSPブランドの持つ独特なコンセプトまで大変為になりました。
NSPって、後ろからはもちろん横から来るウネリ、そして前から来るウネリでさえも推進力に変えて海を渡れるデザインになっているそうで・・それを使いこなせればパドリングが何倍も楽しくなるんだろうな・・。
 

体の使い方から丁寧な説明を頂きました。

パドリングって深くて楽しい。。。

ご参加くださいました皆様は「な、なるほど!!」の連続

柏木先生!ありがとうございました!また遊びにいらしてください!

柏木選手から教えていただいた目からウロコのパドル理論は一朝一夕では身につくものではありませんが、コツコツと練習し身につけることで速く長い距離を漕ぎ続けることができ、そして体に負担がない分、年齢を重ねても体を壊すことなくレース を楽しみ続けることができるように感じました!!感謝です!
 
 

SUPフィッシング【初挑戦の巻】

こんにちは。SEA DAYSの八代です。
以前より「SUPで釣りをしてみたい」と考えておりましたが、今朝(3月29日)やっとデビューすることができました。SUPフィッシング デビュー!!

準備万端・・なの?

先輩釣師たちや、ネットの情報を集めた結果、初挑戦のお題は「イカ」となりました。
とにかくビギナーアングラーですので・・館山の釣り具ランドで購入した中古のロッド、リールそしてイカ釣り用の疑似餌をセット、お!そうだ!釣れたら箱が必要・・とセブンイレブンで急遽購入したクーラーボックス、麦茶満載のマイボトル、以上3釣り具??を積載して朝5時半に北条海岸出発。この日は北北東の風が思いの外強かったのですが、「イカならアソコがいいよ・・」という情報を元にあえて風下の鷹の島方面に向け出発。

記念すべき初釣行!出発!

少し海は荒れ気味でしたが、とりあえず現地にたどり着くのは慣れた海ですので無難。
さて、いよいよの初釣り。「えっと、リールのここを外して疑似餌を海へ投入して・・・」と思ったのですが・・

思いのほか強い風と波に翻弄され・・・

「ぬおっ!」手元に気をとられているうちにどんどん風に流されて・・気がつくと鷹の島に上陸してしまう。。。おまけに波もかなり高く、釣りどころではない状況(と、ビギナー的に判断)、移動決定。「お願いビギナーズラックの神様、僕に獲物を与えてください。」

向かった先は「館山夕日桟橋」沖。なんとか釣りができるのか!?

向かった先は館山夕日桟橋の沖。
普段からこの桟橋では多くの方が釣りを楽しまれているし、先日は大きなイカを釣り上げている方を目撃もしましたので・・ここならきっと! 
しかし! 写真ではみえづらいのですが、桟橋の上には海のハンター「海鵜」がの〜んびりと休憩中。ハンターのみなさんが海へ入らないということは、その足元にはお魚がいないということですかね?海鵜先輩??そういえば釣り人もほとんどいませんね。。。

透明度は抜群。水清ければ魚棲まず・・か?

やるだけやっては見たものの、こちらも風に翻弄されつづけ、桟橋周辺に滞在し続けるのは至難の技。ルアーが海底に届く前に海面の僕は10mくらい風下へ・・結局、風をかわしそうな「渚の駅たてやま」脇の入江まで移動しましたが・・
あまりに水がきれいで、海底にイカどころかお魚がいないのがよく見えて・・がっかり。。

結局、僕のSUPフィッシング デビューは何も釣れない・・どころか風と波に翻弄されただけとなりました。

でもね!意外に楽しかったのですよ。
いつも海へ出るときは 1,レースのためのトレーニング 2,のんびりクルージング  3,SUP講習のお客様をご案内 の3パターンくらいなもんでして基本的に「漕ぐ」ということが目的でしたが、SUPフィッシングは「釣り」(釣れてませんが)を目的にしてその釣り場(釣りもまともにできてませんが)まで到達することを目的にSUPをするという私にとってはとっても新鮮なパドリングとなったわけです。 北条海岸SUP に新たな楽しみを見つけました。それから、今日やってみて、いろいろ気づきが・・

  1. 釣りするって荷物が多い。整理が必要だな。漕ぐ時は竿が、釣る時はパドルが邪魔。
  2. 釣りしている時って漕いでないから寒い・・・。

次は何か工夫して挑もう。

今日の収穫は次はこれでヒラメを・・と頂いたルアー。つぶらな瞳がかわいい。。

今朝、同行してもらった先輩釣師に「まぁ、そもそもそんな簡単には釣れまへんって、次はこれでヒラメ狙いましょう」と慰めにルアーを頂きました。
「迷彩塗装・・・それって自然のなかに溶け込むためのカラーリングなのに・・目立たなくなったらお魚に見つけてもらえず釣れないんじゃ・・?」とか疑問に思いつつも、つぶらな瞳のルアーちゃんにウットリ。

さて、次回はヒラメ狙いでいってみます!


SUP試乗インプレ【SIC 2019モデル 】

SIC2019モデル試乗インプレ

 
こんにちは!SEA DAYSの八代健正です。
 
今回は、スーパーヤングガン!田口頼選手が乗っていることでも有名、今人気急上昇中のSICの試乗インプレをお届けします。
Molokai to Oahu でペアーの部を制覇された福島プロとSICを取り扱うBIC Sport Japan 内海社長が発表されたばかりのレースボードRS14ft × 21.5inchをはじめ、RS12.6 ×23.5 、25inch Bayonet 14.0ftそして弾丸ダウンウインダー!Bullet 14ft などなど自らワゴンに満載にして駆けつけてくださり・・贅沢な試乗会をいたしました。
 
この日は北西の風が強く(7mくらい)吹き海面がやや荒れ気味のコンディションでしたが・・ここは、フルスーツまで着込んだ 覚悟を見せ、まずは、21.5inch!行ってみました~~~!
 

すごい高速性能と安定性。しかし乗りこなすには少し修行が必要かもしれません。

 
はい撃沈。
 
となるかと思いきや!!漕げる、漕げる!どんどん漕げる!
正直なところ漕ぎだしは、海面が荒れていたこともあり、「あ、これ無理。立ってらんない・・」となりましたがスピードがついてくるに従い「お、おや?」という安定感を感じ、加速がスムースなためあっという間に安定感を得ることができました。
 
グイ!グイ!と北西(大房方面)に風を1kmほど登ったところでダウンウインドを試そうとステップバックし、華麗にターーーーーン!
と思いましたが、さすがに21.5inchは甘くなくステップバックした途端に「あ、無理・・」となりボードに座り込みかろうじてドボン!を避けることができた感じでした。
 
このボードでのダウンはすごかったです!
「えっ?こんなんでいいの?」というくらい簡単に風波を乗り継ぎ
 
「気持ちいい!!」
 
と絶叫の連続でした。もちろん14ftなのでウネリをとりやすい特徴はありますが、RSのグライド感は素晴らしいです。この日は少し荒れ気味でしたのでウネリというよりも沖でも風波がたっているような状況でしたが、ほとんどステップバック無しでスイスイ! すごいなぁ・・RS。
 
すっかりダウンウインドの快楽の味をしめた私は、Bullet14.0v2 ※TWCをお借りすることに。こちらはBullet14.0v2の廉価バージョンで※SCCよりもカタログ上では1.2kg 重く記載されております。実際はもう少し重く感じ、女性ではカートップは無理かもな・・しかしながら・・いきなり結論!

ブラックというありそうでなかなか無いSUPのカラーに赤の差し色がSICらしさ!ハイセンスです!

これはいい!少し重いけど欲しい一本!

 
「これは個人的に絶対買い!超欲しい!」です。
 
まず、27.5inchという幅、強めのノーズロッカー、全体のボリュームでこの日の荒れた海面でも本当にリラックスして漕ぎまくることができました。しかも、27.5inchとは思えない漕ぎの軽さ!
 
安定感と漕ぎの軽さはなかなか両立しない物ですが、このモデルはそれが高次元で整えられています。ダウンウインドはもちろん!楽チン! RS14.0×21.5ほどではないですが、ウネリに乗るのも本当に楽で、乗ってからの安定感、コントロールのしやすさも最高です。
釣りもいけそうですし、ロングツーリングも楽にこなせそう。175cm 80kg の僕だとレースにはちょっとどうかなぁ・・とは思いましたが、もっと体の大きな方ならレースでも使えそうです。しかも価格がSCCバージョンよりも10万円安い!!それと・・Bulletシリーズは黒いボディーで、カッコイイ!!!トレーニングを含むレース用以外の普段使いには本当に欲しい1本です。これがあるとSUP LIFEが豊かになるなぁ・・。
 
※TWC:タフウッドカーボン=デッキ部分下にウッドを使用している構造。
 
※SCC:シングルカーボンコンポジット=デッキ下もカーボンを使用、軽量化されている。
 
 
Bayonet14.0を続けてお借りしました。
こちらは安定性も抜群、漕ぎも軽く、いいバランスです。 Bullet と比べると格段にパドリングが軽く楽に感じますが、その分、若干ロール感が強いように感じます。 SICはこのモデルをダウンウインド上級モデルと位置付けており、スキルが高ければボードをコントロールしながら、乗り継いで行くのには楽なのかもしれません。ボードの重量も軽く、Bulletよりも4kgほど軽いのは魅力。上手い人が乗ればダウンのマジックボードなんだろうな・・。
 

14ftってやはり魅力的。巡航速度が高いので長距離を楽しむ時には楽チン。

 
ただ、この同じボードに小柄な女性(レースでも上位に入るSUP上級者)が試乗した時には横風に翻弄され苦労していました。
軽量化された14ftクラスのボードは風の影響を受けやすく小柄な体重の軽いパドラーにはコンディションによっては不利になるのも正直なところかもしれません。軽い・・というのも万能なメリットではないのですね。
Bayonet と Bullet の違いは、Bayonetの軽さと抑え気味のボリュームによる操作性の良さと、Bulletの持つボリュームと設計上の直進性と安定感だと思いました。
 

後ろからのスタイルがかっこいい!!

ちなみにこのBayonet には12.6ft×26inchモデルもありますのでちょっと体の大きめの方でレースもやりたいけど、どちらかというとツーリングがメイン、ダウンウインドもやりたいなぁ・・という方や、レースよりロングツーリンングを含むクルーズ、ダウンウインドに興味のある女性にはすごく良い一本です!
 
そして、このあといよいよ田口頼選手が使用するRS 12.6に試乗しました!
もう、文句無しの漕ぎの軽さと安定感を誇っていてアップウインドもダウンも絶好調! 25inchの方ならブイターンもクルリ!と回せるし、少し荒れた海面にも関わらず、立って写真が撮る余裕がありました。
 

あの田口頼選手が乗るモデル。

RSシリーズは青が12.6ft 赤が14ft。

普段はNSPのsonic 12.6×24.0 に乗っていてちょっと、ボードがコロコロとロールする感じが好きなのですがRSはそのコロコロ感が少しあり、それでいて、少し深くリーンした時のスタビリティーはしっかりとあり安心。スタンディングエリアからテールにかけての幅の絞りが弱くテールが広めになったデザインがその安定感を出しているのだと思います。
また、インサイドで波乗りをした時のボードコントロールのしやすさは秀逸!
少し後ろめ乗ってノーズを水面から出した状態で乗る時には、まるでロングボードでサーフィンしているかのような乗り心地で気分は(気分だけは)田口頼選手ばりのサーフィン!
 
このボードはどんなレースでも使えますね~!生粋のレーサーボードですね。
23.5inchと25inchの乗り比べもしてみましたが、個人的な欲求として23.5inchで頑張って乗りこなせるようにする「我慢の期間」がもれなく付いてくるプラン。冷静に考えると25inchかなぁ・・。迷うところです。。
 

 
 
  SIC RSシリーズ 14 ft (21.5, 23.0, 24.5, 26.0, 28.0 )  各360,000円
           12.6ft  ( 20.0 & 22.0 ジュニア用  23.5,  25.0,  27.0, )各330,000円
 
  SIC BULLET シリーズ 14ft ×27.25inch TWC (タフウッドカーボン)250,000円
                        SCC (シングルカーボンコンポジット)350,000円
 
  Bayonet シリーズ 14ft (24.5, 26.0, )各360,000円
            12.6ft × 26inch  330,000円
 
 
   SIC MAUI メーカーサイトは こちら

 
今回試乗した各モデルからSICの「外洋を漕ぐ」「海を渡る」というコンセプトを強く感じました。
シンプルなデザインもカッコ良く、大人好みのブランドと言えるのではないかと思います。
また、他ブランドと比較して抑えめの価格設定も魅力です。 SIC 各モデル共におすすめです。
 
 
詳しくはSEA DAYS 担当:八代健正(やしろたけまさ)までお気軽にお問い合わせください。
 
 
 

レース志向のSUPerに、ガーミンウォッチがおすすめな理由

そもそもGPSウォッチとは

ガーミンとは、GPSウォッチのメーカーの社名および製品名なのですが、そもそもGPSウォッチというのは、GPS電波を受信する機能をもった腕時計のことで、GPSのデータをもとに行動の距離やペースを把握することができるという優れもの腕時計です。

ランナーや登山家の間では、トレーニングやログ管理の目的で、一般的に普及しているGPSウォッチですが、SUPerの間ではまだまだ、普及が進んでいないという印象です。

SUPerの中でも、特にレースを志向する人にとって、とても役に立つGPSウオッチについて、その便利さを紹介するとともに、数あるGPSウォッチの中からガーミンを選択すべき理由をまとめてみました。

この記事でわかること
  • SUPのトレーニングに、なぜGPSウオッチが有効なのか?
  • GPSウォッチのなかでも、SUPerにはガーミンがおすすめなのはなぜか?

 

GPSウォッチをオススメする理由その① 距離が把握できる

ランニングのトレーニングでは、月間走行距離がトレーニング強度のひとつの目安として使われていますが、SUPに関しては海上を移動するため、風や潮の影響をうけるため、距離を把握すること自体が、なかなか難しいんじゃないかと思います。

今月は、「たくさん漕いだなぁ」と振り返ってみても、GPSウォッチを持っていないと、それを客観的に、距離として把握する方法がないというのが実情です。

GPSウォッチは、トーレニング開始時にスタートを、終了後にストップを押すことで、トレーニング中の移動距離を正確に記録してくれます。

記録したデータは、スマホやPCに転送され一覧で把握することもできるので、振り返ってどれだけ漕いだのかを、しっかり把握することができます。

SUPの距離の集計画面。7日間、4週、6ヶ月、12ヶ月などで集計することもできます。

 

GPSウォッチをオススメする理由その② ペースが把握できる

ペースとは1kmを移動するのにかかる時間(分)のことなのですが、自分のスピードを客観的に数値化できるというのが、GPSウォッチを持つ一番のメリットと言ってもよいかと思います。

トレーニング中、「今日は何かコツを掴んだぞ」と思うことはよくあることなんじゃないかと思うのですが、GPSウォッチを持たない場合、この掴んだという感覚が本当にスピードアップにつながっているかは、実は不確かです。

これは向かい風を漕ぐ時のあるあるですが、風を切る感覚がスピードを感じさせて「おっ、今日は調子がいいな」と思うのですが、GPSウォッチに目をやると、当然向かい風の中を漕いでいるのでスピードは出ていないということが起こっています。

このように、必ずしも速いという感覚と、実際のスピードが一致しないなかで、トレーニングをすすめてしまうと、本当に自分が速くなっているのかどうかが判断できず、トレーニングを深めていくことができません。

つまり、ペースを把握することが、トレーニングの第一歩といっても過言ではないということです。

ちなみに、一流のSUP選手だとフラットな海況であれば、6:00/kmを切るスピードで漕ぐことがでます。GPSウォッチを持ってない状況で、自分の今の速さを一流選手と比較するためには、同じレースにでてみることぐらいしか方法がないのですが、ペースという指標があることで、日ごろから自分の速さを相対的に把握することもできたります。

トレーニング中、変化するペースをリアルタイムに確認することができます。

 

GPSウォッチをオススメする理由その③ トレーニング内容をプログラミングできる

SUPランニングなどでも、代表的なトレーニングメニューにインターバルトレーニングというものがあります。

インターバルトレーニングとは、スピードを出す区間と休憩としてのスローなペースの区間を繰り返し行い、心肺機能を飛躍的に向上させることができるトーレニングですが(効果がある分とてもしんどいトレーニングです)、これをSUPで実践するのもGPSウォッチがないとなかなか大変です。

インターバルトレーニングの具体的な例としては、

(早いペースで500m→スローペースで200m)×3本

といった内容になりますが、まず、海の上だと500mという距離を測ることができないので、なにか目印になるものを探す必要がでてきます。

自分は、夏の海水浴期間に海に浮いている、ブイを目安にすることがあったりしますが、これも夏の終わりとともに撤去されて、目印がなくなっちゃいます。。。

そんなときも、GPSウォッチにトレーニング内容をプログラムしておけば、500mを漕いだ時点でGPSウォッチがバイブレーションしたり、音を出したりして教えてくれます。もちろんその後のスロー区間も200m漕いだ時点でお知らせしてくれるので、物理的な目印がなくてもオープンな海上のどこでも、精度の高いトレーニングを行うことができます。

この例では、休憩を200mという距離でとりましたが、これを3分という時間で定めたり、心拍が120になるまでと定めることもできたりと(GPSウォッチでは心拍を測る機能を持ったものも販売されています)、様々なトレーニングプログラムを自分で設定することが可能です。

距離を把握することができない海上で、GPSウォッチは質の高いトーレニングを実施する、強い味方になってくれます。

自分で作成した、トレーニングメニューを登録することができる。

SUPのトレーニングに、ガーミンをおすすめする理由

と、このようにGPSウォッチはSUPのトレーニングには必須のアイテムなのですが、数あるGPSウオッチの中からガーミンをおすすめするのは、GPSウォッチのなかでも、ストローク数とストローク距離を測ることができるのがガーミンだけだからです。

ストロークとは、ガーミン上での表記なのですが、要はパドル数のことで、ここではわかりやすパドル数(1分間にパドルした数)とパドル距離(1回あたりのパドルで進んだ距離)と呼ぶことにします。

SUPが速くなるというのは、つまりペースが速くなるということなんですが、もう一歩すすんで、ブレイクダウンすると、このパドル数が増える、もしくはパドル距離が伸びること=ペースが速くなるということになるんです。

つまり、速くなるとは以下の数式で表すことができます。(速さをペースで表すと数式がややこしくなるので、ここでは速さを1分間に進む距離で表しています。)

1分間に進む距離=1分間にパドルする数×1パドルあたりに進む距離の平均

ちょっと理屈っぽいので、何を言ってるんだと思われるかもしれませんが、言いたいことはSUPが速くなるというのは、パドル数かパドル距離か、もしくはその両方が向上したということなんです。

この2つの数字を把握できるのは、トレーニングをする上でとても意義があります。

たとえば、今シーズンの自分の課題は、パドル距離を伸ばすことだったのですが、春先には2.8m程度だったパドル距離を、トレーニングをすることで3m程度に伸ばすことができました。差はたった20cmなのですが、ペースにするとだいたい0:30/km近く速くなった計算になります。

フォームの改善や、さまざまなトレーニングを行なったわけですが、うまくいった一番の要員としては、ガーミンウォッチを活用し、都度、パドル距離がどういう状況なのかを把握できたからだと思っています。

パドル数やパドル距離については、最初は、小難しく感じるかもしれませんが、ガーミンウォッチを使って、ペースを把握するとともに、パドル数とパドル距離を意識していくことで、効率的なトレーニングができるので、速さを手に入れるために是非把握しておきたい数値だと思います。

ペース、パドル数(ストロークレート)、パドル距離(ストローク距離)を1画面に表示。

おすすめのガーミンウォッチ

という理由で、SUPのトレーニングにガーミンウォッチは必須だということがわかっていただけたかと思います。(伝わったかな。。。😅)

ただガーミンウォッチのどの機種にも、全ての機能が備わっているわけではありません。

機能がフルについているものは、もちろんその分価格も高く、価格と相談しながら自分に必要なものを選んでいただくことになります。

ここでは、おすすめの機種について、「距離・ペースの計測機能」、「トレーニングのプログラミング機能」、「パドル数・パドル距離の計測機能」という3つの点に絞って、機能の有無と、価格をまとめてみました。

※今回は内容が盛りだくさんなため、心拍計測については触れませんでしたが、おすすめのモデル全てのGPSウォッチに心拍計測機能が内蔵されています。こちらもあると大変便利な機能なので、実装されているものをおすすめします。

 

ForeAthlete® 35J ¥ 22,963(税别)

カラフルなデザインのエントリーモデル。

距離・ペースの計測機能:あり
トレーニングのプログラミング機能:なし
パドル数・パドル距離の計測機能:なし

 

 

ForeAthlete® 235J ¥ 31,297(税别)

トレーニングのプログラミングができる中級モデル。

距離・ペースの計測機能:あり
トレーニングのプログラミング機能:あり
パドル数・パドル距離の計測機能:なし

ForeAthlete® 645  ¥44,800(税別)

SUPには最適のなんでもできちゃう上級モデル。

距離・ペースの計測機能:あり
トレーニングのプログラミング機能:あり
パドル数・パドル距離の計測機能:あり

ForeAthlete® 645 Music ¥ 49,800(税别)

ForeAthlete® 645に音楽再生機能がついた上級モデル。

距離・ペースの計測機能:あり
トレーニングのプログラミング機能:あり
パドル数・パドル距離の計測機能:あり

ForeAthlete® 935 ¥ 57,800(税别)

ForeAthleteシリーズのフラッグシップモデル。長時間のバッテリー(ウルトラマラソンなどに対応した長さなので、SUPだけの利用であればその他のモデルで十分対応できます。)やランニングポッド(ランニングに関する様々なデータを取得するポッド)が付属。

距離・ペースの計測機能:あり
トレーニングのプログラミング機能:あり
パドル数・パドル距離の計測機能:あり

fēnix 5 シリーズ ¥ 64,800(税别)〜¥ 109,800(税别)

ForeAthleteに比べて、ビジネスシーンでもより違和感のないデザイン。また、登山などにも使いたい場合はfēnix 5シリーズをおすすめします。

距離・ペースの計測機能:あり
トレーニングのプログラミング機能:あり
パドル数・パドル距離の計測機能:あり

 

 

以上、ガーミンウォッチについてご紹介させていただきました。

ガーミンウォッチは、SEA DAYSでも各種取り扱いしています。ご購入いただいた方には、基本的な使い方や、詳しい活用方法なども、しっかりご説明させていただきますので、ご購入をご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください!


秋こそ、北条海岸でSUPを始めるべき3つの理由

一般的には、海といえば夏というイメージですが、秋こそSUPの楽しいシーズンです。
 
北条海岸で、秋(9月、10月)にSUPを始めるべき3つの理由をまとめてみました。
 
 
 
この記事でわかること
  • なぜ、秋がSUPを始めるのに最適なシーズンなのか?
  • 北条海岸は、秋のSUPに恵まれた環境だということ

 

館山の海は、10月末までは暖かいのでSUPを始めるには最適

館山には、黒潮海流が通っています。

黒潮海流とは、フィリピン諸島から沖縄を通って房総半島までを流れる暖流で、赤道北側から暖かい海水を日本の南岸に運んできます。

日本海事広報協会「海の自然のなるほど」より引用

この黒潮海流の働きにより、館山の海はとても暖かく、冬でもブーツなしでSUPができるほどです。

特に10月末まではウエットスーツを着ていると暑いぐらいの環境で、快適にSUPを楽しむことができるんです。

 

空いていて、気温が暑すぎないからSUPを始めるには最適

北条海岸は海水浴場にも指定されていて、夏の間は大変賑やかな海岸です。

市営の無料駐車場も車でいっぱいになりますし、海水浴の時間帯は海水浴区域を避けて沖まで出てSUPをする必要があります。

また、基本的にはボードの上に立っているSUPは、夏の間は実は暑すぎます。。。

一方、夏が終わると海は急に静かになり、駐車場も空いていて、気温も涼しく運動しやすくなります。

先ほど書いた通り、海水もまだまだ暖かく、SUPをするには最適な環境が整います。

海のスポーツというとどうしても夏のイメージがあり、秋になると寒いのでは?という先入観から海から遠ざかってしまいがちですが、実は、秋が一番快適なシーズンだと言えるんです。

 

北条海岸CUP SUPレースがあるからモチベーションも上がる

SUPは誰でも楽しめる簡単なスポーツなので、初日から立てて、1ヶ月もすると漕ぐスピードも上がってきて、どんどん楽しくなってきます。

そこで、ある程度上達してきたら是非おすすめしたいのは、レースに出場することです。

レースでは、全国のSUP仲間に刺激を受けたり、自分のスピードを相対的に知ることができます。

また、何よりも日頃は楽しく仲間とツーリングしたり、夕日を見たりでのんびり楽しいSUPですが、レースに出場して、一生懸命パドリングすることで、新しいSUPの世界観が見えてきます。

もちろん、優勝を目指してひたすらトレーニングということをオススメするわけではないのですが、レースに出ることは、SUPという遊びが、一面的なものではなく、こんな楽しみ方もあるんだと知れる、とてもいいきっかけを提供してくれるはずです。

2018年は、11月3日(日)に北条海岸CUP SUPレースが開催されます。

SUPレースも他県での開催となると出場するのにも、ちょっとハードルが上がりますが、自分のフィールドである北条海岸で開催されるとなると、とても参加しやすくなります。

秋にSUPを始めるのであれば、北条海岸CUP SUPレースへの出場を一つの目標に見据えることで、モチベーションもグッと上がるのではないでしょうか?

 

秋(9月、10月)に北条海岸で、SUPを始めるべき理由をまとめて見ましたが、いかがだったでしょうか?

とにかく手軽に始めることができるSUPなので、館山にお住いの方はもちろん、海のアクティビティに関心を持つ方には是非チャレンジしていただきたいです。

自分のライフスタイルの一部に、海に通うことが加わると、一変に生活が楽しくなります。

2018年9月30日には北条海岸CUPに向けた無料のSUP初心者講習会も実施しますので、ぜひ内容チェックして、参加してみてください!


北条海岸CUPに向けた、無料のSUP初心者講習会を開催します

北条海岸CUPとは?

今年で2回目となる、SEA DAYS(シーデイズ)の地元北条海岸で開催されるSUPレースです。 この大会は、豊かな環境にある北条海岸を、他地域にお住まいのSUP愛好者に紹介し、このフィールドをシェアしあうことでの地域活性化の取り組みとして実現したもので、同じく北条海岸の活用促進を目的とした「北条海岸BEACHマーケット」の付帯イベントとして今年も開催されます。 昨年は80名近いSUPの愛好者が遠くは岩手県、や滋賀県からご参加くださり大変な盛り上がりを作ることができました。今年はさらに、盛り上がる大会を作りたいと考えております。 そこで! せっかく素晴らしいこの環境を目の前にお住まいの皆様にもぜひ、このSUPというアクティビティをご体験頂き、「地元パドラー」の仲間入りをして頂きたく無料でのSUP初心者講習会企画いたしました。

北条海岸CUP SUP RACE詳細

 

はじめての方も安心、無料のSUP初心者講習会

SUPが初めて、もしくはビギナーのための基礎講習です。基礎的なパドリング技術を覚えて頂いたあと、SUPレースの体験もあります。これをきっかけに北条海岸パドラーになりましょう!多くの皆様がご参加下さいますことを心よりお待ちしております。

 

無料のSUP初心者講習会
参加料金

無料 ※室内シャワー・ロッカーをご利用の場合はお一人様1,080(税込)を頂戴いたします。

参加資格

  • SUPを趣味にしようとする興味をお持ちの方。
  • 館山市、南房総市、鋸南町、鴨川市にお住まいの方。
  • 海での運動を実施することに健康的に問題のない方。

スケジュール

13:00 初心者講習を受講する方はクラブ裏の松林にお集まりください(※ SUPをできる衣類、お支度での集合をお願いします。※ロッカーをお使いの方は集合までにフロントでチェックインをお済ませください。) 13:00 準備運動・簡単なレクチャー 13:15-14:30 海で実技練習(機材の数に限りがございますので交代での講習となります。)  14:30-15:00 SUPレース体験(ご参加人数により、レース方式は変わります。)

お持ち物

  • SUPに適した服装(ナイロン生地など濡れても重くならない物で上半身は肩が隠れる袖のあるシャツ・水着・濡れても良い帽子)
  • ビーチサンダル
  • バスタオル
  • お飲物(お茶、お水よりスポーツドリンクなどの方がおすすめです。)


2019 NSP SONIC & PUMA 試乗レポート!

この記事でわかること
2019年NSPレースボード試乗の感想

試乗したのはSonic(ソニック)とPuma(プーマ)の2モデル

NSP2019モデルに試乗させて頂きました!なにせ、まだ国内に2本しかない状況で乗せて頂けるとありラッキー!試乗したのは外洋の大きなウネリのなかを長距離漕ぐためにデザインされたSonic(ソニック)と、波のある沿岸レース用デザインのPuma(プーマ)の2本!(Ninjaも乗りたかったなー)

2019年NSPレースボードの実力は!

どちらのボードも今年のモデルから見ると「超進化」を感じる仕上がりでしたが、特に感動したのはPuma!ノーズボリュームがぐっと抑えられ・・各社ノーズにボリュームを持たせるいま、あえて抑えてきた!実はこれが秀逸!!

試乗した当日は台風が近づき、西北西の風7m〜10mくらいの荒れ気味の海でしたが、そのラフな海面でもノーズのバタツキがなく波を切り裂く・・というよりツルッと通り抜けるイメージで進み・・つまりアップウインドの時の波に翻弄されることが少なくなり、沖に出るのが驚くほど楽。また、平べったい形のためか、横から来る強風の影響も少なく(sonicと比べ) 楽チン!

ダウンは、ノーズにボリュームがないため少しステップバックの必要を感じましたが、乗る!乗る!波に乗りまくり!!ボードがとても軽いため、パドルのピッチを上げた時の反応がすこぶる良いのと、抑え気味のノーズロッカーが波の取りやすさを作っているのかと。

波に乗ってからのコントロール性能はまるで長めでボリュームのあるSUPサーフボードに乗っているかのような手軽さを感じるほど。しかも、このボードの幅は!!なんと!23インチ!23インチのボードにスタッフが荒れた海で乗れる!ミラクルです。当然、フラットの時も細い分、速いですよ!きっと!

いずれにせよ、、すでに2017モデルのsonic(ソニック)にぞっこんのスタッフからすると、、、コースや海の状況により選べるもう一本のボードとして、、、欲しい( ゚ε゚;)という結論。

夏のドピークが終わるころ、SEA DAYSでも試乗会を企画しますので是非とも乗って見てください!