北条海岸の状況です。

皆さんこんにちは。SEA DAYSの八代健正です。
いつもご利用ありがとうございます。

さて、すでにご存知のとおり、千葉県を襲った台風15号による被害が館山市でも甚大な状況となり、破壊された家々が並び、電柱はなぎ倒され、巨大な力により引きちぎられた金属の破片、粉々になった瓦の破片がまちのいたるところに散乱しております。
いまだ、電気や、水道が戻らない生活を続ける方々も多く、厳しい状況が続いております。
※あえて、ショッキングな画像は控えます。

今日の北条海岸は波静かで穏やかですが、砂浜にはご覧の通り漂着物がたくさん。
異臭はなくなりましたが、片付けをできる余裕もまだなく。。

多くの皆様にSEA DAYSの安否をお問い合わせを頂きました。本当に心よりの感謝を申し上げます。
おかげさまで、まったく無傷。被害甚大な海岸線にあって、奇跡的です。
本当にありがたいことです。
スタッフも誰一人怪我することなく元気です!
電気も一昨日より使用ができるようになり、現在、営業こそできておりませんが地域の皆様に、電源、Wi-Fi の提供を差し上げる場所の提供をしております。(連休中9/14~9/16は17:00まで)
お近くにお寄りの際は、ぜひお立ち寄りくださいませ。

台風が通過した9日の夜中は、生きた心地がしませんでした。
SEA DAYSの裏にある松林も人力では片付けられないほどの太い松の枝が幹から,ちぎり取られ散乱しており、駐車場の松林は映画のセットかのような荒れ具合。ありがちな感想ではありますが、今回の災害をうけ本当に自然の力、威力の前では本当に人は無力であることを思い知ることとなりました。

でも!いつまでもへこたれているわけにはいきません。
一日も早く本当に元気を出して、クラブメンバー様、そして遠くからお越しになるお客様みなさまがSEA DAYSで元気になっていただけるサービスを再開したいと思います。
※9/14(土)本日より、メンバー様むけ通常スタジオプログラム(ヨガ、ピラティス、ストレッチなど)のみ再開をさせて頂きました!

SEA DAYSのミッションステートメントは・・
「ライフスタイルスポーツを通じて、海と人、人と人のつながりを創出すること」を通してまちを元気にしてゆくこと。
元気なひとがひとりでも増えてゆくことを通して、メンバー様と、そしてここを訪れてくださる皆様と一緒に、このまちを元気にしてゆくことです。

早く海岸も片付けて、皆さんがSUPを楽しめるように、砂浜のお散歩ができるように、そして北条海岸の美しい夕日を砂浜に座り込んで眺められるように準備しなきゃ!

スタッフ一同頑張りますね!

SEA DAYS 八代健正


斑尾高原トレイルランニングレース(ショートコース)攻略法

こんにちは。スタッフ小割です。

SEA DAYS 5周年企画、斑尾高原トレイルランニングレースクラブ参加。いよいよ、あと1ヶ月を切りました。

今回は、先日の試走の結果を踏まえて、斑尾高原トレイルランニングレース(ショートコース)の完走を目指した各区間の攻略法をまとめてみました。

 

ショートコースの完走を目指そう!!

斑尾のトレイルは本当に気持ちよくて、心から楽しめるのですが、制限時間に関してはかなりタイトに設定されているように思います。

特に、初めてトレイルランニングのレースに参加する方など、いくつかポイントを知っておくだけでも完走の可能性がぐっと高まるんじゃないかと思いますので参考にしてみてください。

(以下、完走を目指した話になりますが、斑尾を走るなら完走することだけにとらわれすぎず、ブナに囲まれた高原の清々しいトレイルを、一歩一歩踏みしめるように楽しむことが一番大事だと思います。完走は、楽しみを少しでも長くするために目指すもの。またたくさん楽しんだ結果だと思いますので、どうぞ気負いなく、レースを楽しんでください!)

 

全体のペース

ショートコースの制限時間は5時間となっています。それぞれの区間の難易度や後半の疲れなどを考慮して、前半は少し攻めて、後半にゆとりを持たす。そして、なるべくペースにゆとりを持たすために、若干エイドでの休憩はタイトにという戦略を立ててみました。(最後に、各区間のペースを記載した行程表を掲載しているのでご参考ください。)

そして、ズバリ一つ斑尾の完走のポイントをあげるとするなら

下りを制するものは、斑尾(ショートコース)の完走を制する!!

です。こちらを踏まえて、各区間の攻略ポイントをもう少し詳しくみていければと思います。

 

スタートから3Aの攻略法(1/5区間)

区間目標ペース:10:30/km

一部トレイルも含まれますが、基本的にはひたすらゲレンデを走る4.8kmの区間

 

試走の際に数カ所道迷いしたので、表の距離が2kmほど長くなっています。ご留意ください。

  • スタート直後、スキー場のゲレンデを登るので、高低表を見てわかるように急勾配になります
  • ウォームアップをかねて徐々にペースをあげていきたいところですが、後半のゆとりを作るためにも、ここはフレッシュさを活かして攻めていきましょう

 

  • 区間の最後はゲレンデをリズムよく下って、登りでロスした時間を取り戻していきます
  • ここで上手に下れないと、足がガクガクになっていきます
  • 斑尾の完走を目指すのに、下りが重要だと思うのはトレイルが初めての方にとっては、登りでスピードを出すことは難しいと思うので、下りでペースを整えていく必要があります
  • ただ、上手に下ることができないと膝を中心に負荷が高くなり、逆に下りでペースを落とすようなことも発生します
  • 下りに慣れておいて上手になっておけば、完走の可能性がぐっと高くなるんじゃないでしょうか

エイドの過ごし方

  • 3Aのエイドとなっているバンフでの休憩はペースにゆとりを持たすため3分に設定しました
  • トイレなどは効率よくすませましょう(施設のトイレが解放されるので、比較的スムーズにトイレが使えます)
  • また、自動販売機が設置されているので、ここでジュースなどを購入することも可能です(もちろんエイドにも水分は用意されています)

 

3Aから4Aの攻略法(2/5区間)

区間目標ペース:10:30/km

気持ちよく走れる斑尾クオリティーのトレイルが続く6.2kmのトレイル(全体2番目の長さ)

 

  • 3Aの会場となっているバンフからしばらくは下り基調なのでここは気持ちよく走りましょう
  • 一箇所急坂を登ることになりますが、登り切るとすぐまた下りになるので、焦らず歩いて攻略しましょう

 

  • 3kmぐらい進んだところから登り基調に転じるので、早歩きを交えながら踏ん張ります
  • 全体的に細かいアップダウンを繰り返すので、緩やかな登りは下りの勢いを使ってリズムよくかけあがり時間を短縮することがこの区間のポイントになってきます
  • 最後、4Aの赤池まではぐっと下るので、リズムよく走り切ります

エイドの過ごし方

  • 4Aの赤池でも、走るペースにゆとりを持たせるために3分間の休憩です
  • ここまで10kmを走ってきているので、このエイドでしっかりエネルギーを補給しておくといいと思います

 

4Aから第1関門の攻略法(3/5区間)

区間目標ペース:11:30/km

3.3kmの短い区間にピークが2つ出現する、短いけど一番難易度の高い区間

 

  • 距離は短く全体的には下っていく区間になりますが、急な登りを2つ超える必要があるため、全体的に一番難易度が高い区間だと思います
  • 登りは歩きますが、これまでどおり下りでリズムよく走ることが攻略のキーポイント
  • 登りは歩くことや、距離が短いので難易度は高いものの疲労度は低い区間となるので、後半を見越してこの区間を攻めすぎないことを意識し、毛無山登頂に向けてしっかりリフレッシュしましょう

エイドの過ごし方

  • 毛無山の登りを控えることになるので、第1関門では5分間の休憩を行います
  • ここで工程の半分を超えるので、リフレッシュした気持ちで後半に望むためにも、ストレッチをしたり、マッサージをしてすごすといいと思います

 

第1関門から5Aの攻略法(4/5区間)

区間目標ペース:11:00/km

毛無山 登頂を含む登って下る4.8kmの区間

 

  • 毛無山までの登頂は基本は歩きます
  • この登りが一番の踏ん張りどころです
  • きつくて誰かに話しかけたくなったり、だいたいみんな歩いているので、他の参加者とコミュニケーションが生まれやすい区間だと思います
  • 誰かと話をしながら登ることで、きつさを少し忘れることができるので、積極的にコミュニケーションをとるとよいと思います

 

  • 毛無山の登りに注目が集まりますが、登りは歩くことになるので頑張るしかないのですが、実はそのあとの下りが非常に重要になってくるポイントです
  • 登りのペースを取りもどすために下りはリズムよく走らないといけないですが、結構な斜度を下っていくので、上手に下れないと下りの中盤からは膝がガクガクになってきます
  • ペースをあげすぎても、あげなすぎてもダメで、この塩梅が非常に難しいです
  • どれだけ攻めても大丈夫なのか、感覚をしっかり掴んでおくことがとても重要で、下りの練習は特に重点的に取り組んでおくべきかと思います
  • また、足がガクガクになって、この区間の下りを歩くことになると時間内の完走が難しくなってくると思われます

 

  • また、下り終わってからも細かなアップダウンが続くトレイルが続きますので、登り下りで足を使い果たすことなく余力を残しておく必要もあります
  • 完走できるかどうか、毛無山からの5Aまでの下りが勝負所です

エイドの過ごし方

  • 5Aでは毛無山登り下りの疲労を回復し、最終区間(そして最長区間)を走り切るために7分間のしっかりした休憩をとります
  • 第1関門と同じくストレッチ、マッサージをするとともにしっかりエネルギー補給をしましょう

 

5Aからゴールの攻略方(5/5区間)

区間目標ペース:11:00/km

斑尾トレイルの魅力が詰まった最後にして最長の6.9kmの区間

 

  • この区間は全体的に走れるトレイルなのですが、ここまで20km近くを走ってきているので、疲労が溜まっていて足が思うように動かないと思います
  • 5Aを出発して直後の希望湖(のぞみこ)周辺のトレイルから始まり、斑尾の中でもひときわ気持ちよいトレイルが続くので、その気持ち良さに身を任せて走れると力が湧いてくるはずです

 

  • 3kmほどすると登りがきつくなってきます
  • 足が言うことを聞かなくなってきていると思いますが、つらいことにとらわれすぎず、ゴールテープを切る栄光の瞬間をイメージしながら最後の力を振り絞ります
  • この区間でカフェインが含まれたジェルを投入すると、元気がでてくるのでカフェイン入りのジェルを2つほど準備しておくと効果的かもしれません

 

  • トレイルが終わり最後スタート周辺の斑尾リゾートにでてきますが、まだほっとはできません
  • ここからのゲレンデ急降下、急登が地味に辛いのですが、もうゴールは間近 最後の力を振り絞って最高の笑顔でゴールを目指しましょう!!

 

以上斑尾高原トレイルランニングレース(ショートコース)のコース攻略でした。

攻略法をまとめさせていただきましたが、冒頭にもあげさせていただいたように、完走はあくまで結果であって、斑尾の極上のトレイルを一歩一歩踏みしめるように楽しんでもらえればと思っています。

最後に、ちょうど5時間で完走できる、行程表を作成したので参考にしてみてください。(試走のブログでも作成しましたが、精査し直して作り直しました。)

2019斑尾26km - 工程表

斑尾高原トレイルランニングレースの携行品について

こんにちは。スタッフ小割です。

斑尾高原トレイルランニングレースまで1ヶ月と迫ってきましたが、今日は当日の携帯品についてご案内させていただきます。

以下は、基本的にはトレイルランニングのレースが初めてのショートコースにエントリーされた方向けに記載していますが、ロングコースにエントリーされた方もおさらいになるかと思いますので、ぜひご一読ください。

 

携帯品とは?

トレイルランニングのレースでは、大会によって山の中で安全を確保するための必携品が定められています。非常に厳密に検査を受けるレースもあれば、そうでないレースもありますが、山を走る以上、自己責任でしっかり準備をする必要があります。以下には、斑尾高原トレイルランニングレースに向けて準備しておくべきものをまとめてみました。

 

斑尾高原トレイルランニングレースでの必携品

必携品については、ホームページの大会概要・競技規則の注意事項1.2.に記載されています。以下は、引用です。

  • 飲料水、行動食、雨具等、各自必要とする装備品は、各自の判断で持参してください。また、野生生物(熊・蜂など)の生息する地域ですので、熊鈴・ポイズンリムーバー等は必要装備として推奨します。
  • 当日は必ず健康保険証を持参してください。

飲料水、行動食、雨具等は各自の判断でとなっていますが、スピードの早いトップランナーであれば、エイドをあてにして携帯しないという選択肢もあるかと思いますが、スピードの遅い自分たちは必ず持参すべきかと思います。

また、雨具に関しても同様に雨に降られてゆっくりとした行動の中で体温を奪われることを想定すると持っていくべきかと思います。

つまり、必携品としては、

  • 飲料水
  • 行動食
  • 雨具
  • 健康保険証

推奨品としては、

  • 熊鈴
  • ポイズンリムーバー

ということになるかと思います。以下に、それぞれもう少し詳しくご案内させていただきます。

 

まずは、トレランリュックについて

まず最初に、携行品を持ち運ぶためにリュックが必要になります。ポーチなどでも良いかもしれないですが、雨具などを入れることを考えると容量が足りなくなってきます。

将来的に長い距離(50kmを超えるようなレース)のレースに参加することを考えていたり、防寒着など万全を機した荷物を持っていきたいといった方は、積載容量が10L前後のモデルを。30km前後の距離や日頃の練習を中心に、身軽に走りたいという方は積載容量が5L前後のモデルを選択されると良いと思います。

よく選ばれているものの特徴としては、

  • ザック型のものではなく、着ている感覚で身に着けることができるベスト型のもの(揺れにくくて、走行中も快適)
  • 前面にポケットが多く、走りながら行動食やスマホなどにアクセスがしやすいもの(前面にたくさんのポケットがあるもの=必然的にベスト型という選択にもなります)

といった傾向があるように思います。

また、メーカーとしては、サロモン、ノースフェイス、アルティメイトディレクションなどがよく使われるメーカーになるかと思いますが、デザインなどの好みも十分に考慮して選択してください。

こちらは、サロモンのADV SKIN 12 SET。12Lの容量で前面にもポケットがたくさんついていて、快適です。

 

干からびないための、飲料水について

さて、携帯品を入れるバックが決まったら今度は、行動中に必要になる水分です。ショートコースでは、エイドがおおよそ5kmごとに用意されているので、全行程分の水分を携帯する必要はないかと思いますが、最低500ml、できれば1Lほど(ロングの方はエイド間が長いので1.5L、場合によっては2Lあっても良いと思います。)を準備すると良いかと思います。

水分の持ち方は大きくわけて、ハイドレーション、プラスティックボトル、ソフトフラスクに分かれます。

左から、ハイドレーション、プラスティックボトル、ソフトフラスク

ハイドレーション

ハイドレーションはリュックの背面に収納し、肩沿いから前面に通したチューブから水分を補給します。背中に背負うことで重さも感じにくく携帯性に優れたハイドレーションですが、デメリットとしては、水分残量がわからず気付いた時には水切れというケースがあることや、エイドでの水分追加のたびに(エイドステーションでは水が用意されているので、各自ボトルなどに入れさせてもらうことができます)いちいちリュックから取り出さないといけないという煩雑さがあることが挙げられます。

プラスティックボトル

プラスティックボトルは、硬いプラスティックのボトルに水分を入れますが、リュックの前面のポケットに入れたり、そのまま手で持ったりして持ち運びます。プラスティックボトルのデメリットとしては、リュックの前面のポケットに入れる場合、肋骨など胸部に干渉して痛くなってくることがあげられ長距離のランニングの際にストレスになることがあります。

ソフトフラスク

現在、利用者が一番多いと思われるのがソフトフラスクです。柔らかい素材でできているので、プラスティックボトルのように胸部と干渉して痛くなることも少ないですし、残量なども確認できて、エイドでの補充なども簡単です。

チューブがついたソフトフラスク。走行中にストレスなく水分を補給することができます。

また、ソフトフラスクは、飲む際には若干顔をかがめないといけなくなるのですが、給水口にチューブがついたものが販売されいて、こちらを使えばストレスなくランニング中の補給が可能です。

SEA DAYSでも店頭で1包単位で販売しています。お値段は税込140円。

また、何を飲むかについてはそれぞれ好みがあるかと思いますが、水だけだと発汗によるミネラルが不足して、熱中症になる恐れがあったり、飲む量が多い場合、吸収率の悪い水だとお腹にたまってタポタポし始めるので、なるべく吸収が早くてミネラル分を摂取できる、スポーツドリンクがおすすめです。

特に、SEA DAYSの店頭で、ファストウォーターを販売していますが、こちらは通常のスポーツドリンクよりも吸収率が高く、ミネラル成分もバランスが良いのでオススメです。自分も利用していますが、水をとり続けた場合と、ファストウォーターをとり続けた場合では、お腹の水の溜まり方が違うのを体感できるほどです。

 

飲料水まとめ
  • 水分はショートコースの場合、最低500mlできれば1Lを持っていく
  • 水の持ち方はハイドレーション、プラスティックボトル、ソフトフラスクの3種類
  • 基本お手持ちのものを使っていただければと思いますが、新しく買い揃えるならソフトフラスクがおすすめ
  • 水分は、真水ではなくスポーツドリンクを持つ(SEA DAYS店頭で販売している、ファストウォーターがおすすめ)

 

 

行動食について

ジェルの中でも美味しくて人気のあるメダリストのジェル。税込270円。一番左はカフェイン入りのコーヒー味。

トレイルランニングの場合、エネルギーが切れてしまって動けなくなっても原則は自力で下山することになりますので、エネルギー源となる行動食は必ず持参するようにしてください。

トレイルランニングでの行動食はジェルと呼ばれる、小分けにされたゼリー状の食べ物が主流で、だいたい一袋あたり120kcal程度のエネルギーを補給することができます。

ジェルの摂取の目安としては、おおよそ30分に1個摂取すると良いと言われています。エイドでもエネルギーを補給できることを考えると、ショートコースの場合、4つほどあればちょうど30分に1個摂取することができると思います。少し予備があると安心なので6つぐらい持っていくと良いかもしれません。

また、レース後半体が重くなってきたあたりで、カフェイン入りのジェルを摂取すると元気が出てきたりするので、6個のうちの2個ぐらいをカフェイン入りのものにして、後半摂取するのもオススメです。

こちらは、エネルギー補給ではないですが、発汗でなくなるミネラルを補給するサプリメントです。飲料水のパートでも触れましたが、カリウム、マグネシウムといった電解質が発汗とともに流出しますので、こまめに補給しておくと熱中症を回避できます。こういったサプリでなくても、塩あめなどでも代用することもできます。

 

行動食まとめ
  • ショートコースでは、ジェルは最低4個。予備として2個を加えて6個あると安心
  • カフェイン入りのものを2つほど持っておくと、後半の失速に元気を注入することができる
  • エネルギー以外にも、ミネラル補給のための塩飴などを持っていくと効果的

 

 

山の天気は変わりやすい。レインコートについて

想像以上に10月の斑尾高原は寒いので、雨で体を濡らすことは大変危険。雨具をしっかり準備しましょう。

晴れの予報であったとしても、山の天気なので絶対ということはないのと、10月の斑尾高原は想像以上に寒いです。特に7:30のスタート時に雨が降るとなると、雨から身を守るものを用意しておかないと、せっかくの楽しいトレランもただの苦行になってしまいます。

ロードでは、よくビニールカッパを利用しますが、足もとの悪いトレイルでロングコートを着ることは大変危険ですし、枝などに引っかかると簡単に破れてしまうので、ビニールカッパの利用はオススメしません。

レインコートは、ちゃんとしたものを購入すると高価なものなので、悩むところではありますが、ぜひ、上下セパレートのレインコートを購入しておいてください。

汗抜けなどは期待できないかもしれないですが、アマゾンなどでも3,000円代で購入することができるようです。

 

山の危険から身を守れ。熊鈴、ポイズンリムーバー、健康保険証

斑尾高原に限らず、熊やスズメバチと行った危険生物から身を守る準備も欠かさないようにしましょう。特にロングコースでは、毎年のようにススメバチが目撃され中には刺される人もいます。

推奨品となっている、熊鈴とポイズンリムーバーですが、熊鈴は熊よけの鈴だと知っている人が多いのではないかと思いますが、ポイズンリムーバーについては知らない人も多いと思います。

こちらも、アマゾンなどで検索すると色々な種類のもの見つかりますが、スズメバチに刺されたり、毒ヘビに噛まれた際に、体内から毒を除去するための道具となります。

画像のような注射器のような道具で、先端の吸盤で患部を覆い、ピストンをグッと下げることで肌に吸い付き、毒を吸い出します。

こんな風に肌に吸い付き、毒素を吸い出します。

使い方などは、機器によって少しずつ違うと思いますので、しっかり説明書を読んでおいてください。

また、こちらは必携品となっていますが、万が一に備えて保険証をご準備ください。

 

熊鈴、ポイズンリムーバー、健康保険証まとめ
  • 熊よけ、スズメバチや毒ヘビから身を守るために熊鈴、ポイズンリムーバーを携行
  • また、万が一に備えて健康保険証を持っていく

 

 

その他の携行品のご紹介

その他のレースでは必携品となっていたり、もしもの時にあると良いと思われるものも参考までにまとめてみました。

もしもの時にお金は持っておきたいところです。ただ、お札だと汗でびしょびしょになり自販機で使えなくなったりするので、自分は500円玉を2枚持ち歩くようにしています。

ワセリン。長い距離を走るとTシャツやパンツが肌にスレて痛くなってくることがあります。ワセリンを塗っておくとスレが軽減されて快適です。事前に塗ることはもちろん汗で落ちてくるので、途中のエイドで塗り直したりします。

テーピングと救急セット。転んだ時の止血など応急処置をするためや捻挫などの手当をするために持ち歩いています。

こちらはホイッスル。ザックについているものもありますが、音が小さいので、専用の大音量のものを一つ持っています。万が一遭難した際など、音を鳴らして場所を知らせるために使います。

エマージェンシーシート。こちらも遭難した際など、広げて体を包むことで体温を逃がしません。500円程度で購入できて場所も取らないので、極寒の山の中で一夜過ごすことを想像すると、持っておきたくなる品です。

簡易トイレとビニール袋。トイレはエイドで済ませますが、どうしても間に合わない場合に利用。自然の中で用を足すのに何が問題?と思われるかもしれませんが、レース参加者全員がエイド以外で用を足してしまうと、生態系への影響も少なくありません。どうしても我慢できない場合に持ち歩いています。

 

といった用具を、自分はレースによって足し引きするのが面倒なので、いつも一つのバックにまとめて持ち歩いているのですが、日頃の練習などの時にもこちをザックに詰めるだけなのでとても便利です。

 

以上。斑尾高原トレイルランニングレースに向けた携帯品のご案内でした。

記載の通り、以下は必携品となりますので必ず準備をお願いします。

  • 飲料水
  • 行動食
  • 雨具
  • 熊鈴
  • ポイズンリムーバー(推奨)
  • 健康保険証(推奨)

しっかり準備して、極上のトレイルを楽しみましょう!


山本健一さん上映会・講習会が開催されました

こんにちは。SEA DAYSスタッフ小割です。

2019年8月30日(金)、8月31日(土)の両日。プロマウンテンアスリート、ヤマケンさんこと山本健一さんによる「ON THE CORNER」上映会&トークショー、およびサンライズトレーニングが無事に終了しました。

自分にとっては、あの伝説の2009年UTMBのDVDを見た時から憧れのトレイルランナー。そのヤマケンさんがSEA DAYSにいるというだけで、本当に感動もので、ましてや一緒に走れるなんて夢のような2日間でした。

(ちなみに、共にDVDでご活躍されていた鏑木毅選手、横山峰弘選手が時を同じくして10年後の2019年UTMBでスタートを切ってゴールを目指していらっしゃる時だったということが、もはや自分の中ではドラマのようでした。)

 

30日(金)の「ON THE CORNER」上映会&トークショーの様子

「ON THE CORNER」上映会&トークショーは、SEA DAYSヨガ棟2Fのテラスで。風が強烈に吹いていましたが、屋外の方が気持ちいいだろうということで強行開催(汗)。

ちょっと暗くて見えないかもしれないですが、マイクを握ってらっしゃるのがヤマケンさんです。

この日は、「ON THE CORNER」の上映を踏まえながら、ヤマケンさんがプロマウンテンアスリートに転向した経緯をお話いただいたり、山やトレイルランニングの魅力をお伝えいただいたりととても有意義な時間を過ごすことができました。

また、ご本人1997年に放送されていたドラマ、ビーチボーイズの大ファンであることが発覚。ビーチボーイズと言えば、あの民宿ダイヤモンドヘッドが立っていたロケ地はまさに館山ということで、館山のことも大変気に入っていただけたようで、嬉しい限りです。

最後に集合写真をパチリ。いやー、幸せすぎます。

 

31日(土)のサンライズトレーニングの様子

そして翌日は、朝5:30から野鳥の森にて練習会。サンライズトレーニングというのはヤマケンさんが朝日とともに体を動かすというコンセプトのもと、地元韮崎市で毎月開催されている練習会ですが(韮崎市のみなさん贅沢すぎです。)、それを館山で開催いただきました。

 

まずは、広場に集まりトレイルランニングの心得をレクチャー。心がけとして、「無理をせず、ゆとりを持って山と向き合う」という言葉が自分としては、とても印象的でした。

こちらは、途中の坂で登り方、降り方のレクチャーをしていたいだた写真。

小さい石をうまく使ってかかとを載せる走り方や、パワーウォークの方法などかなり実績的なレクチャーをしていただき、一同真剣に聞き入ります。実際に走る姿も見せていただき、なんだか相当レベルアップした気分です(笑)。

そして、最後の区間は、ミニヤマケンカップ。みんなで思いっきりトレイルをかけあがります。

ヤマケンさんは、ゴール後またコースに戻ってみんなに声をかけてくださいます。

サンライズトレーニングでは、色々なことをレクチャーしてくださいましたが、自分としては山そのものを、走ることを、そして人と触れ合うことを心から楽しむヤマケンさんのオーラから、いろんなことを感じさせていただくひと時となりました。

そして、そんなハッピーなオーラーをぐわっと放出して、坂を駆け下りるあの躍動感。心に刻ませていただきました。

最後にみんなでパシャり。本当に最高の2日間でした。

というわけで、トレイルランニングとヤマケンさんの魅力が詰まった最高の2日間。こんなに幸せなことがあるだろうかと思う2日間。

山本さん、本当にありがとうございました!!!!
そして、2019年レユニオンでのご活躍、参加者一同応援しています!!!


野鳥の森練習会のコースマップを作成しました。

先週より始動した野鳥の森でのトレラン練習会。今週末開催のヤマケンさんのサンライズトレーニングも野鳥の森の練習会コースとなるので、迷わないようにコースマップを作成しました。

コースマップには、要所を写真とともにまとめましたが、ブログではもう少し詳しく説明していきたいと思います。(コースマップは、ブログ最後に添付してあります。また、サンライズトレーニングでは、参加者分をプリントしてお持ちします。)

まずは、スタート地点。

野鳥の森練習会は、天神山を目指した1週2.5kmの周回コースを各自自由に周回していただく練習内容です。

なので、まずは周回の起点までは歩いて登るのですが、周回の起点はコースマップで確認いただくとわかりやすいので確認してみてください。写真右手の看板(宮ノ谷、小久保ヶ谷、管理事務所と書かれています。)がスタート地点の目印です。

スタート地点は舗装路となりますが、少し進むとすぐにトレイルになります。

しばらく道なりにアップダウンを繰り返し、最後グッと下る坂をおりると、

左右に分岐が出てきますが、右手の看板は「ここからは野鳥の森ではありません」と書かれていますので、ここは左手に曲がってください。そうすると、

こんな感じの、下り階段が続いて行きます。この下り階段をしばらく道なりに降りると、少しひらけた場所にでてきます。

ここを右手に向かって進むと橋が見えてくるので、

この小さい木製の橋を渡ってもらうのですが、雨が降った後などは滑りやすいのでお気をつけください。

橋をわたるとすぐに3つの道にわかれる分岐がありますが、ここは【長沢】とかかれた看板に従います。長沢を挟んで左右にも天神山に続く道があるのですが、ここは階段が多いため練習会では使いません。

長沢→天神山→長沢

このパートがとてもよいトレーニングになります。長沢にはいるとそこそこの斜度のトレイルが続くので、天神山までなるべく走れるパートを増やしていけば段階的に強くなっていけるんじゃないかと思います。

しばらく登ると目の前に看板が、

ここを右に曲がって、さらに天神山を目指します。(帰りも長沢を通りますが、疲れてくるとここを曲がり忘れやすいので注意。)

ここから先、天神山までは急な階段2ヶ所、そこそこの階段が2ヶ所現れます。急な階段は強敵なので歩いてもいいかもしれません。

なんとか踏ん張って最後の急な階段を登ると、頂上の天神山休憩所が見えてきます。

ここで折り返しとなり、登ってきた長沢入り口まで一気に下っていきます。

この区間は気持ちよーく下れるボーナスゾーンとなりますが、トレイル初めての方にとってはそれなりの斜度なので、ブレーキをかけながら下ることになるかもしれません。なるべく足に負担をかけない下り方を覚えていきましょう。

疲れてくると途中、長沢にまがる道を見落としがちになるのですが、右手に見える看板を目印に忘れないように左手に曲がってください。

ずんずん、長沢を下ると長沢入り口まで戻ってきます。登ってきた橋が見えますが、帰りは橋を渡らず、そのまま右に向かって走っていきます。

ここから次の登りまで少し平坦なトレイルが続くのでここも気持ちよく走れる区間になります。

気持ちよく走っていると、小さな池が見えてくるので、池にそってそのまま進んでいくとピックニック広場に到着。

ピクニック広場→ゴール!

ピクニック広場に到着。ひらけていて気持ちいい場所です。ちょっとわかりづらいのですが、右手奥に看板があります。

この看板を右に曲がって、登っていきます。長沢ほど長くないのですが、ここまで飛ばしすぎていると最後のこの登りのトレイルが結構しんどいです。ここからゴールまでが、このコースではラスボス的な存在。

登りきった先に、ひらけた場所があるので少し迷うかもしれないのですが、とにかく道なりに。ここからは緩やかに下っていって、いよいよ周回のゴール。

スタートの看板に戻ってきました。

一周がだいたい2.5km。アップダウンがあってトレーニングにはとてもよいコースなんじゃないかと思います。ゆっくり走ると40分ぐらい。トレーニングを積むとおそらく20分きれるんじゃないかと思うので(自分のベストは21分です。)、ぜひ挑戦してみてください!!

練習会初参加の方は必ず、一周ご一緒に試走させてもらうのですが2週目からは各自自由となりますので、簡単にコースを頭に入れておいていただけると良いかと思います。

最後に、ググッとまとめた写真付きコースマップを掲載しますので、ご活用ください。(ヤマケンさんのサンライズトレーニングに参加の方にはプリントアウトしたものを当日お持ちします。)

斑尾に向けて毎週土曜日の朝6:00から(ヤマケンさんのサンライズトレーニングは5:30からとなりますのでお間違えのないように!)開催していますので、ぜひご参加ください!

野鳥の森MAP

斑尾トレイルランニングショートコースを試走してきました

SEA DAYSの5周年企画として斑尾トレイルランニングに挑戦中ですが、トレイルランニングが初めての方も多いので、しっかりガイドができるように昨日ショートコース(26km)を試走してきました。

以下、ざっと試走の内容をまとめますが、まず結論から言うとショートコース結構ハードです(汗)しっかり準備していかないと不完全燃焼になりそうなので、練習プランについてもまとめ直してみたので、合わせてご確認ください!

 

目標タイムの設定

試走をするに当たって、制限時間の5時間で走りきることを目標にタイムを設定してみました。おおよそ1kmを10分で進み、エイドや関門で5分間(最終エイドは10分間)休憩するというプランです。

 

スタートから第1エイドまで

まずは、おおよそ4.8km先の第1エイド(バンフと言う建物)を目指して走ります。最初のこの区間は主に斑尾リゾート内のゲレンデをぐるっと一周する感じでトレイルにははいりません。完走を目指す方のペースを想定し、坂は走らず、下りや平坦な道をゆっくり走ると言う作戦で進みます。

目標では、48分を予定していましたが、結果は51分で到着。ゲレンデがかなり急登なので、ここで体力を投入しすぎないようにし、余裕を持って進むことが重要そうです。

また、初トレイルランの方は楽しく走ることが大事なので、きつくなってきて完走が難しそうであれば、無理をせず早めの判断で各エイド・関門でリタイヤすることをおすすめしますが、第1エイドまではトレイルに入っていないので、なんとか第2エイドまでは到着したいところです。

最低でも第2エイドまで、頑張ってゴールまで。しっかり準備をして臨むためにも、練習会の内容を考え直してみたので、後半の練習会の内容もご確認ください。

 

第1エイドから第2エイドまで

バンフを抜けると待ちに待ったトレイルが始まります。

こんな感じの、斑尾高原の極上トレイルが続きます。この区間に入ると遠路はるばるやってきてよかったなと感じられるはずなので、ぜひここまではだどり着きましょう。第2エイドから次の関門まではおおよそ6.6kmと走りごたえのあるトレイルが続きます。

至るところにしっかり案内板が掲載されていました。(ロング用なのでショートコースの試走の場合は注意が必要です。)

大会まで2ヶ月もあるにも関わらず、道には試走の人のためにすでに案内板が掲げてあって、トレイルランナーのことを大切にしている大会なことが伝わってきます。

ちなみに、案内板はロングコース用なので、ショートコースの試走をする場合は案内にしたがってしますとコースミスしてしまうので注意が必要でした。

まさに、自分はロングコースの指示に従い袴岳を目指してしまい、コースを14分ほどロスト。目標1時間2分としていましたが、1時間22分(ロストした時間をのぞくと1時間8分)で赤池に到着。

当日はここにエイドステーションが設置されます。

第2エイドから関門まで

ここはおおよそ3.3kmと比較的短めの区間。登り下りを繰り返してずんずん進んでいきます。途中ぐるっと周辺の山が一望できる場所があったりと楽しい区間です。

パノラマ撮影。ちょっとわかりづらいですが周囲の山が一望できます。

目標は33分に対して、39分かかって希望湖に到着。試走なので、もちろんエイドはなく、かわりに希望湖のボート小屋で水を買い足すとともに、コーラで小休憩。

冷たいコーラ。夏のトレランに沁みます。

関門から第3エイドまで

この区間は、ラスボス的な毛無山に向けた登り、下りがあるのですが1022mの頂上まで登ってしまえば、長いトレイルの下りになるため比較的走れる区間でもあります。ちょっとこの辺から楽しくなってしまって、下りはややスピードアップ(汗)

こちらもパノラマ撮影。町の向こうに山が見えて最高の景色です。

ただ目標48分に対して結果は47分だったので、ここまで目標不達成だったことを考えると、これぐらい走らないと5時間切れないんだなとここで気づきました。

また、関門と第3エイドは、実は希望湖を挟んで300mほどしか離れてません。足が終わっているような状況だとこの区間返せと言う気にもなるかもしれません(笑)

 

第3エイドからゴールまで

いよいよ最後の区間にして最長区間の6.9kmです。疲労も溜まっているかもしれませんが、ここまでたどり着いたらゴールを目指したいところです。エイドからトレイルに踏み入れると少しの間希望湖に沿ってトレイルが続くのですが、ここが本当に気持ちいいです。

その景色は、完走した人だけの特典ということで当日是非自分の目で、最終区間の美しいトレイルを楽しんでください!

そしてゴールは、スタート地点でもあるレストランハイジ。大会当日は大きなスタート・ゴールゲートも設置されるので、すごく気分が上がります。

目標1時間9分に対して、1時間。抑えたつもりだったのですが完全に楽しくなってます(汗)

 

試走まとめ

と、26kmぐるっと試走したのですが、エイドはほぼ予定通り休憩して合計で5時間10分かかりました。最後少し走ってしまいましたが、坂を完全に歩く、下り平坦な道はゆっくり走るという方針だとギリギリタイムアウトになることが判明。。。(汗)

トレイルが初めての人も(第2エイドまでは目指しましょう!)完走を目指す人も、グループで走る方は基本は同じペースで進みますが、完走を目指すためには

  • 急な登り以外は早歩きで進む
  • 下りはジョグペース(7分/km)で進む
  • エイド・関門での休憩は5:00(最終エイドだけ8:00)

が必要になってきそうで、今回の試走を踏まえて作り直した工程表はこうなりました。

前半は、今回の結果を踏まえて下りと急な登り以外の坂道はもう少し攻めてそれぞれ時間を短縮させました。

逆に関門以降の後半にかけては、今回自分の試走では目標タイムを切ることができましたが、初めてトレイルランニングに挑戦する方にとっては疲労がたまりペースが落ちてくることも予想されるため、目標タイムにゆとりを持たせています。

また、各区間の目標タイムは最大限ゆとりを持たせていますが、ゴールはギリギリの5時間なのでこれを切りながら進んで行きたいと思います。

 

今後の練習会について

今回自分で走ってみて、しっかりと準備をしていく必要を感じていて、公式の練習会を以下のように新設、整理してみました。

水曜no夜ラン(城山公園 坂道練習)

毎週開催している水曜no夜ランですが、有志の方ですでに城山公園の坂道走を実施しています。実際のレースではガツガツ坂を走って登る必要はないのですが、早歩きで登り続ける力が必要になります。

城山公園の急坂を走る練習を繰り返すことによって、トレイルの登りでも早歩きで歩き続ける力を養うことができると思います。

 

野鳥の森 練習会

新たに、野鳥の森でのトレイル練習会を毎週土曜日の朝6:00に開催したいと思います。

コースは一周2.5kmの周回で、起伏が激しく登り、下りとも良い練習になると思います。特に今回の試走で下りをジョグペースで進む必要があることが判明しましたが、トレイルに慣れていないと腰が引けてしまい、ブレーキをかけながら進むためペースが遅くなることはもちろん、膝に負荷がかかることで後半足がガクガクになってしまうので下る技術を身に着けることが重要だと思います。

野鳥の森は分岐が複数あるので、最初の参加の際に一度一緒に走らせてもらってコースを覚えてもらい、それ以後は各自好きなだけ走るという練習内容になります。

また、8/31日(土)は同じ場所でヤマケンさんのサンライズトレーニングが5:30から開催されます。(この日だけ開始が30分早いのでお間違いのないようお願いいたします。)人気ですでに定員がいっぱいになってしまっていましたが20名に定員を増やしましたので、是非斑尾に挑戦される方はご参加ください!

 

花嫁街道 練習会

斑尾では区間の最長がおおよそ6.9kmとなるので、だいたい8kmのトレイルの花嫁街道を走っておけば区間の間、動き続ける感覚をつかむことができると思います。

もともと9月の練習会では15kmの清和の森を予定していましたが、距離を伸ばすことより区間の間しっかり動き続ける力を得ることを優先したいので、8月9月とも花嫁街道での実施とさせていただきます。

 

ご予約はこちらから。

 

以上。試走レポートと今後の練習会のまとめでした。斑尾高原トレイルランニング楽しめるようにしっかり準備していきましょう。

レース当日の携帯品など改めてレポートさせてもらう予定です。


STAR BOARD 2020モデル試乗会!!8月25日(日)

 【STAR BOARD 2020モデル試乗会!!8月25日(日)】

大変お待たせをいたしたました!!
とうとう登場、今年のInnovation Quality!!2020年モデルSTAR BOARDを試乗できます。
今年も、かなりのバージョンアップがみられるようで、楽しみです。

日時:8月25日(日)11:00スタート 13:00まで!
場所:北条海岸三軒町休憩所前(SEA DAYS目の前)
お問い合わせ:SEA DAYS  担当 八代健正 0470−29−5380
もちろん参加費無料!

今年の注目はやはりAll STARのバージョンアップですが、それと同時に各社発表している14ftに大きな革新があるようです。
僕個人的には、SPRINT 2020にもかなり興味ありますね。。 web上の情報からするとスピードはそのままに、安定性能とラフコンディションのなかでのコントロール性が格段にあがったとか・・つまり、あまり大きなウネリのない日本国内でレースを楽しむ僕たちには最強・・?なのではないかという期待感がプンプンしてくるわけです。

なにかと毎年唸らされる革新をもたらすスターボードですが・・
デザインも少しずつマイナーチェンジされていて、かっこよくなってきています。
SUPって、性能云々の話も気になりますが、(実は八代くらいではその性能は引き出せないのです。。。。笑)むしろ、大事なのは「かっこよさ!」
Starboard blueと勝手に僕が呼んでいるのですが、あの独特の深みのある青、そしてノーズにあしらわれたオレンジ・・そして、フォルムも「マシン」を感じる角のある挑発的、攻撃的な主張の強さ・・むむむ。。。starboard・・・たまらん。

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日時:8月25日(日)11:00スタート 13:00まで!
場所:北条海岸三軒町休憩所前(SEA DAYS目の前)
お問い合わせ:SEA DAYS  担当 八代健正 0470−29−5380
もちろん参加費無料!

・・・・・・・・・・・・

ぜひ、お越しください。
ご予約は無用です!

 

 


SEA DAYSにトレイルランナー 山本健一さんがやってくる!!イベント開催のお知らせ

SEA DAYSでは、5周年イベントとしてトレイルランニングに挑戦する企画を実施中ですが、なんと今回は今年からHOUDINI所属のプロマウンテンアスリートに転向されたあの山本健一さん(通称ヤマケンさん)がSEA DAYSに遊びに来てくださることになりました!!!

海のまち館山にヤマケンさんというレアなシチュエーション。そして、これからトレイルランニングに挑戦する私たちに、トレイルランニングの楽しさを伝えてくださるというなんとも贅沢なイベントになっています。

イベント内容の前に、トレイルランナー にとっては改めて説明の必要もないかと思いますが、これを機会に興味を持たれる方のために、これまでのご経歴とともに僭越ながらヤマケンさんのご紹介をさせていただきます。

 

山本健一さんご紹介

世界で活躍するトレイルランナー ヤマケンさんこと山本健一さん

2018年まで高校の体育の教師として教壇に立ちながら、年に一度ヨーロッパを中心とした100マイルレースに挑戦するスタイルで、輝かしい成績をおさめていらっしゃいます。

ご紹介

【主な成績】
2005
年 日本山岳耐久レース長谷川恒男カップ 26
2004
年 日本山岳耐久レース長谷川恒男カップ 26
2007年 日本山岳耐久レース長谷川恒男カップ 6
2008年 日本山岳耐久レース長谷川恒男カップ 優勝
2009年 UTMB 8
2010年 UTMB 11
2011年 UTMB 10
2012年 UTMF 3位(日本人最高位)
2012年 グランド・デ・ピレネー 優勝
2013年 アンドラ・ウルトラトレイル 準優勝
2014年 グランドレイド・レユニオン 8
2015年 レシャップベル 2
2016年 アンドラ・ウルトラトレイル 2
2017年 エフンミラクウルトラトレイル リタイヤ
2018年 ウルトラツール・モンテローザ 2

2014年グランドレイド・レユニオン以降のネット上に公開されているムービーもリンクしていますので、ぜひ合わせてご覧ください!

【著書】
トレイルランナーヤマケンは笑う

【TV 出演】
TBS 情熱大陸 / NHK アスリートの魂 / 小さな旅 / 日本百名山など

【所属】
HOUDINIサポートアスリート

 

成績やばすぎます。

すさまじい成績を残していらっしゃるので、ゴリゴリのコンペティターかと思いきや、「成績はあくまでおまけ」と言い切り、実際どのムービーからも全ての場面で、山を心から楽しんでいらっしゃることがよく伝わってきます(エフンミラクウルトラトレイル では、流石に悔しがるお姿もありました)。そして、ヤマケンスマイルと呼ばる笑顔が最高に素敵です。

2019年からは、高校教師を卒業されHOUDINI所属のプロマウンテンアスリートとしての活動が始まり、今後のご活躍に期待です!

そんなヤマケンさんがSEA DAYSにやってくるということで、SEA DAYSスタッフ一同はものすごくソワソワしております。

 

イベントスケジュール

そして、イベントスケジュールですが、

  • 2019830日(金)19:00-20:30ON THE CONER」上映会&トークショー
  • 2019831日(土)5:30-7:00 サンライズトレーニング

2つのイベントを実施いたします。

 

ON THE CONER」上映会&トークショーについて

ON THE CONERのムービー。事前予習する方は画像をクリック。

2017-20182年間ヤマケンさんを追ったドキュメントムービー「ON THE CONER」の上映会とともに、ムービーの解説や近況に触れていただきながら、トレイルランニングの魅力について語っていただきます。

場所は、ヨガ棟2Fのテラスで(雨天の場合はカフェ内で)、アルコールを含むワンドリンクをオーダーしていただけるので、屋外映画を見るような雰囲気でゆったりとした時間を過ごしていただけます。

イベント概要
  • 開催日:2019830日(金)
  • 時間:19:0020:30
  • 開催場所:SEA DAYS ヨガ棟2Fテラス
  • 募集人数:30
  • 参加費:1,000円(ワンドリンク付)

 

ご予約はこちらから

 

サンライズトレーニングについて

ヤマケンさんとこのトレイルを走れる!!(ちょっときつい坂多いですが。。。)

ヤマケンさんが地元韮崎市で定期的に開催するサンライズトレーニングを館山で開催。走るのは、野鳥の森2.5kmの周回コースです。最初に野鳥の森、芝生広場に集合し簡単なレクチャーをしていただき、周回の起点までグループランをします。その後、各自コースを1-3週します。周回コースなので何度かヤマケンさんとすれ違いますので、その際じっくり走りを観察してみてください。コースはかなり傾斜のきついコースとなりますので、よいトレーニングになると思います。

イベント概要
  • 開催日:2019831日(土)
  • 時間:5:30-7:00(当日の日の出は5:12です。)
  • 集合場所:野鳥の森 芝生広場
  • 募集人数:15
  • 参加費:2,000円(SEA DAYSメンバーさまは1,500円)

 

ご予約はこちらから

世界で活躍されているトレイルランナー ヤマケンさんにお話を聞けたり、一緒にトレーニングができる非常に貴重な機会とななります。ぜひ奮ってご参加ください!


SUP試乗インプレ【SUNOVA SUP all round FAAST pro】

SUP試乗インプレ【SUNOVA SUP all round FAAST pro】

グラスファイバーや、カーボンの代わりに木材(バルサ)を使用する話題のブランド「SUNOVA 」のレースボード、ALLROUND FAAST 12.6×24.0 。なにはさておき、艶っぽいデザインに惹かれます。
木目や、木材の継ぎ目の美しさ、そして最近のつや消しデザイン主流のボードのなかではめずらしい「ツヤツヤボディー」が昭和生まれの僕にはたまりません。

SUNOVAは14.0ftをメインモデルとしてラインするため、国内のハードボード12.6以下クラスで使用するなら、このモデル一択となりますが・・これなら一択で十分・・と納得。

一見、木材だからなぁ・・重いのかもなぁ・・と思わせるボディーですが、持ち上げてみると他社のカーボンボード並の軽さで、意外。
持ち運びはもちろん、漕ぎ始めも軽々です。乗り味は、以前ご紹介したNSP PUMA にかなり近い乗り味で同サイズのそれより少しロール感を強く感じます。

カタログ上のボリュームをっ見比べると両モデルともに244Lですので数字的には同じなのですがデザインの妙なのですね!PUMAの方が安定性が高いように感じます。

ところが、漕ぎだしてみて、徐々に慣れてくるに従いボードのコントロール性の高さに感動。ドラフティング(他のパドラーの後ろにぴったりと張り付き引っ張ってもらう省エネパドルテクニック)の際に、曳き波から外れないよう、微妙なコントロールをリーンさせて(ボードを傾ける)で行いますが、その反応が非常によく楽チン!

 

 

 

 

また、見た目のスマートさからノーズボリュームがたりないのかなぁ・・と思うところですがウネリや、波を乗り越える時もさほどストレスなくいけますし、ウネリも軽く拾ってくれます。
さすがに、NSP のSONICや、Star Board のACEのようなわけにはいきませんが国内のレースでは充分なウネリの乗りやすさ。ショアサイドの波乗りも高いコントロール性を発揮。

おそらく(僕はできませんが)波打ち際のブイを回ったりするのも楽なボードです。

とはいうものの、NSPのラインナップでもそう思うのですが・・
正直なところ、はじめてマイボードを買う、または初めてのレースボード向きではありません。
他のボードを乗り継いでたどり着く逸品なのかも。

レースボードに求めるのはスピードはもちろん、オールラウンドボードではちょっとバタバタしてしまいそうな風のなか、ウネリの中をグイグイと進んでいける走破性。波打ち際を離れ、海を渡るロマンなのであります。そういうシチュエーションでの信頼度は非常に高く感じます。
間も無くM2Oを親子で漕ぐ荒木汰久治さんが、このブランドを信頼する所以なのでしょう。

今回試乗させて頂きましたのは、世界で戦う「佐藤ゆか選手」が乗ってた昨年モデル。SUNOVA の島田さん曰く 「2019年はこのモデルをさらに改良し、安定性と走破性が増しています」とのこと。2019モデルに早く乗りたいなぁ・・SUNOVAさん。。。 

SEA DAYSでは、SUNOVA の試乗ボードを常設しておりますのでご購入をご検討の方は、あらかじめご予約を頂きお試しいただくことができます。お気軽にお問い合わせください。


試乗をご希望の方は・・SEA DAYS  info@seadays.co.jp  まで
「SUNOVA 試乗希望」としてメールにてお問い合わせください。


SUNOVA チームライダー 荒木汰久治 SUPセミナー 

SUNOVA チームライダー 荒木汰久治 SUPセミナー 

日本を代表するオーシャンアスリートであり、SUNOVAのチームライダー 荒木 汰久治 選手をお招きして、2019年8月7日(水)にSUPセミナーを開催することとなりました。 

2018年にSUNOVAチームライダーとなった荒木選手は、世界で最も過酷と言われるM2O(Molokai to Oahu Paddle Board world champion ship )に、日本人最多35回目のチャレンジを挑み、自己最高の世界第3位となる快挙を昨年、そして今年は13歳の息子 珠里くんと親子で完漕という快挙も果たしていらっしゃいます。

本セミナーは、荒木選手にレクチャーいただく「パドルクリニック」と「トークショー 」、そして「SUNOVA 試乗会」という3部構成で展開します。

第一部となる「パドルクリニック」は、荒木選手と「PPG世界選手権小学生部門チャンピオン」そして、このたびのMolokai to Oahuの結果「史上最年少でのM2O世界top10/Foil部門」 の実績を誇る息子の珠里君による「Less & Less のレッスン」を北条海岸にて開催します。荒木さんと珠里君の関節や筋肉に過度の負担をかけない漕ぎ方等、独自理論を実践形式で伝授いただきます。

第二部の「トークショー」では、2018年の「M20」、そして、今年達成した「奄美大島から沖縄本島」での外洋縦断、アイランドクロッシングの感動を、迫力満載の映像を交えて語って頂きます。 

第三部の「SUNOVA 試乗会」では、荒木選手に大きな勝利をもたらしたSUNOVAボードの革新的なその技術を体感いただきます。

SUNOVAは、パラボリック レールの発明者で、世界的サーフボードブランドのFirewireの創設者であり、そのテクノロジーを使ったサーフボード設計の第一人者であるバート・バーガーを中心に創設されたボードメーカーです。業界唯一の木製バルサを使用したナチュラルなデザインは、サンドイッチ構造とバルサ特有の衝撃吸収&しなりで最高のパフォーマンスを約束します。

世界を舞台に活躍する荒木選手から直接、レクチャーを受けられるまたとない機会となりますので、皆さまのご参加を心よりお待ちしています。

■開催概要

開催日時:2019年 8月7日(水) 10:00~14:00

内 容 
・第一部:10:00 ~ 11:30  【北条海岸】
   パドルクリニック 「 Less & Less  - カラダに負担のない漕ぎ方 ― 」

・第二部 :12:30 ~ 13:20   【SEA DAYS スタジオ)】
   トークショー「 外洋パドリングの魅力について ― 奄美~沖縄ExpediLon&M2O  」

・第三部:13:30 ~ 15:30 【北条海岸】試乗会
  「 SUNOVA レースボード各種試乗会 」

ご参加対象:SUP経験者

参加定員:30名

参加費用:無料 ※ロッカーをご利用の場合は別途 1,080円(税込)
                     SEA DAYS メンバー様は無料

*自分のボード、機材をお持ちの方は、ご持参のうえご参加ください。

参加ご予約:SEA DAYS 「 SUNOVA チームライダー 荒木汰久治 SUPセミナー」
                         担当 八代 健正(やしろ たけまさ)

お名前、ご年齢、ご住所、お電話番号をお書き添えのうえ info@seadays.co.jp 迄メールにてお申し込みください。なお、定員になり次第締め切りとさせて頂きます。

*悪天候の場合は、第二部の室内でのトークショーのみ開催となります。 

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荒木汰久治 プロフィール

1974年、熊本県生まれ(45歳)。 沖縄県名護市安部在住。

幼少から転校生として全国を周りスポーツ少年としての日々を過ごす。 サッカー、バドミントン等、陸のスポーツを得意としていたこともあり、大学生になるまでは〝カナヅチ〟であった。1993年(19才)に、東海大学ライフセービング部入部し、人生が大きく変わる。

在学中にトレーニングの為、単身ASU留学し、本格的にアスリートとしての歩みを始める。2018年の「M20」では、世界第3位となる快挙を成し遂げた。

アスリート経歴

1996年(22才):

全日本ライフセービング選手権サーフスキー部門優勝(3連覇を含む優勝4回) 

1998年(24才):

ライフセービング世界選手権サーフスキー部門6位

1999年(25才):

アウトリガーカヌークラブジャパン(OCCJ)日本クルーとして初完走(105チーム中37位) その後、OCCJとして10年間連続 Molokai Hoeへ出場

2000年(26才):

Molokaiパドルボードレースunlimited部門、日本人初完漕

2002年(28才):

Molokai Challenge、サーフスキー 3時間59分   ※日本人歴代最速

Molokaiパドルボードレースunlimited部門7時間2分、9位

2012年(38才):

Molokai Challenge、OC1/一人乗りカヌー 3時間53分 ※日本人歴代最速

2015年(41才):

M2O世界選手権、unlimited部門、世界7位

2015年(41才):

全日本SUP選手権優勝   ※歴代最年長、17年ぶりの快挙となる日本タイトル

2018年(43才):

SUNOVAのチームライダーとして、M2O世界選手権に出場。

stock14ft.部門、世界第3位  ※日本人歴代最高